2010年05月20日

古本の栞には気をつけろ!

 最近では、本の購入の半分近くは古本を買うようになった。(たぶん)

 主に、ネットのブックオフから買うことが多いのだが、買取では日焼けした本は出すなという割には、280円くらいの文庫本でも日焼けしたり、丸めてポケットにでも押し込んだのか変なクセがついていて非常にページの捲りにくかったり、また逆に、需要と供給の問題だろうが、105円の文庫本でも新古本のようなものが届く。
 当たり外れが多いのは、困ったことでもあり、楽しみになってきていたりもする。

 それと実は、これも密かな楽しみとなっているのだけど、古本を買うと本にその当時のキャンペーンやその本の栞、本屋の栞が何気なく挟まっていることが多いのだ。
 田舎には無い本屋の栞、著者が描いたイラスト入りの栞、古本だけにその懐かしい主人公などのキャライラストの栞などなど、つまらないモノかもしれないけど、この頃は古本買いの大切なファクタのひとつになってきている。といっても届いてみないことには分からないのですけどね。

 けれど、この栞には『ある癖』のある人は注意しなければ、ある危機的な事象を引き起こしてしまうことになる。

 ある癖とは、栞のあるページを開いた瞬間、無意識のうちにクチビルに軽く挟む行為だ。そんな癖は無いよとお考えの方も居られるでしょうが、実際に、なんどもその無意識の危機に遭遇もしていますし、栞の角や中央にその痕跡が多々残っているのです。
 口紅がその痕跡なら多少は危機レベルは下がるかもしれませんが、観察、分析の結果、それは唾液の往年変色がほとんどであろう。そして醤油風味、コーヒーフレーバがあとに続くとおもわれる。

 だから、それは甘く切ない遠い記憶『関節キス』などとは決して妄想してはいけない。
 まさに、そこにある危機、バイオハザードであり、すき家で牛丼を食った後のおっさんのクチビルだという可能性も高確率であり、アラートが鳴り響いてもおかしくないのである。

 以上のことから、古本の栞には細心の注意を払わねばならなく、悲劇を起こす前にこの癖は絶対に直さなければならないといえる。被害者にも、加害者にもなりうるのだから。

 ていうことで、栞は、きれいに使い本に挟んで古本屋に売ってね。
タグ:日記 Book 雑記
posted by すあま at 11:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の雑記
   
この記事へのコメント
ふむは図書館で本を借りることが多いのだけど
前に借りてた人の貸出票がそのまま挟まっていると
「へぇ〜この本と一緒に○○を借りて読んでるんだ、この人」とか
いろんなドラマをそこに見出せるので面白いです。

すあまさんの栞ストーリーに通ずるものがありますね?
デンジャラスな部分がないから、同じとは言えない?

あ、ほら、貸出票も
口でくわえている人がいるかも!

。。。え?そうなの?(lll ̄□ ̄)ガーン!!

Posted by ふむふむ at 2010年06月06日 16:39
ごめんなさい!ふむふむさん。
自分のブログに足が向かなくて
ふむふむさんのコメントに気付くのが
すっごく遅くなってしまいました。

図書館・・・学生時代を最後に行っていないかも。
新刊、古本を問わず、大型書店やネット経由で買うだけになってるかな。

>前に借りてた人の貸出票がそのまま挟まっていると
>「へぇ〜この本と一緒に○○を借りて読んでるんだ、この人」とか

今も「これを読んだ人は、これも読んでいる」みたいな機能があるけど、
貸し出しカードは、まさにアナログで、同じ内容であっても、
全然、違うのですよね。
セピアに染まった因島あたりの景色が浮かんで、
ラベンダーの香りがしちゃいそうですw
あ、わかるかなぁ?w

エントリもコメントも書いているうちに
何書いてるんだか?と思いながらも押し通し書いたので、
グダグダでごめんなさい。
Posted by すあま at 2010年06月14日 12:45
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