2008年03月24日

本を読んでたんよ(短い感想)

SuamaNote - annex -: 古段ボール箱(過去)からの贈り物

前回の段ボール箱から救い出された「ねじまき鳥 第1部2部」を読み、
ねじまき鳥クロニクル(第3部)鳥刺し男編を楽天で買って読んだワケなんだが、

数々の謎を残したまま終わってしまった感じかな。
すべては満州で繋がっているようにも思えるが、どうなのか?

赤坂シナモン周辺の謎と「顔のない男」の正体など、霧の晴れるような展開を期待したんだけどモヤモヤのまま終わってしまった。
読み落としもあるかもしれないけど、謎が次巻の伏線だったらいいのにとおもってしまう。

ついでにスプートニクの恋人も買って読んだ。

すみれというちょっと変わった女の子の嵐のような恋愛物語だというので、はじめの頃は気乗りせずに読んでいたのだが、一人称『僕』が主体に動きだしてからはおもしろい。
やはり村上春樹は『僕』でなくてはいけない。
しかも意外なほどあっさりしたハッピーエンド。わるくはない。

余談だけど、アフターダークは『僕』がでてこないからか?あまり楽しいとはいえなかった。
お蔭で買ってある海辺のカフカを今はまだ読む気になれない。
posted by すあま at 17:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の雑記
   
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